ダイビングに物足りなさを感じていないでしょうか?
より深い海を潜りたいと感じていませんか?
テクニカルダイビングにその答えがあります。
当店では充実したインストラクターが
アナタのダイビングを次のステージへ導きます。
キューピッドは「教育」、「地域活動への参加」、「環境保護活動」の3分野において、PADIから表彰を受けています。
また、PADIの教育規準を守るだけでなく、それぞれのコースに適した教材を使って、理想的なPADIプログラムを実施しています。
当店では、長くダイビングライフを楽しみたい方に最適なプログラムを提供しております。
PADIの中でも全国19店舗のみのPADI Tec Recセンター。キューピッドは、tec recの指導資格を有したインストラクターが3名在籍しております。
PADI Tec Rec トレーニングコースを常時開催し、飽くなき探究心を持つダイバーの活動を支えております。
「赤羽駅」
徒歩5分「赤羽岩淵駅」
徒歩8分〒115-0041
東京都北区岩淵町34-1 山田ビル1F
テクニカル・ダイビングがどのようなものなのかちょっと試してみたいという人におすすめのコースです。
受講最低年齢 | 18歳 |
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コース参加の条件 | ・オープン・ウォーター・ダイバー以上 ・10ダイブ以上のダイビング経験 ※Tec40のクレジットとする場合は、Tec40の参加前条件が必要 |
コース内容 | ・楽しみのための、フルテック器材を使用して、減圧不要ダイブ ・Tec40のクレジットとする場合は、Tec40のダイブ1の内容をカバーする |
最大水深 | 10M |
認定後にできること | 単に楽しみのための経験、もしくはTec40の最初のダイブの達成条件をカバー |
テクニカルダイバーへの入り口であり、最大40mまでの制限された減圧ダイビング(減圧用にはEANx50までのナイトロックス、最大減圧時間は10分)ができるようになるコースです。メインで使用されるシリンダーは、Wシリンダーの他、Hバルブ付きのシングルシリンダー、通常のシングルシリンダー+ポニーボトル、サイドマウントから選べます。
受講最低年齢 | 18歳 |
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コース参加の条件 |
・Tec40ダイバーまたは他の指導団体の相当する資格を受けていること ・PADIレスキュー・ダイバーまたは他の指導団体の相当する資格を受けていること ・50ダイブ以上のログブックによる経験の証明があり、少なくとも12ダイブはエンリッチド・エア・ナイトロックスを使用した18メートル/60フィート以深のダイビング、少なくとも6ダイブは(EANx使用の有無を問わず)30メートル/100フィート以深へのダイビングであること ・ダイバーメディカルの医師の許可が必要 |
必要機材 |
・通常のレクリエーショナルダイビングで使用されるBCDとレギュレーターを除くダイビング器材 ・メインで使用するシリンダーに適切なハーネス&BCD(ダブルブラダー) ・2つの独立したレギュレーター、そのうち1本はロングホース、最低1個の残圧計(サイドマウントの場合は2個) ・リール、リフトバッグ又はSMB、スレート、コンパス、ナイフ ・ダイブコンピューター又はボトムタイマー ・減圧シリンダー用のレギュレーターとハードウェア |
コース内容 |
・知識開発(3) ・3回の実践応用セッション ・1回の限定水域か限られた海洋でのダイブ ・2回の海洋ダイブ(減圧のシミュレーション) ・1回の海洋ダイブ(減圧) |
最大水深 | 40M |
認定後にできること |
・水深40m以内、減圧時間が合計10分未満のダイビング ・EANx50までの減圧シリンダーを所持したダイビング |
Tec40からさらに活動範囲を広げ、水深45mまでのテクニカル・ダイビングが楽しめるようになります。最大水深は45mまでですが、50m又はそれ以深に潜るために必要な知識とスキルを身につけ、加速減圧のために純酸素を含むEANxが充填されたシリンダーを1本使用します。メインで使用されるシリンダーは、Wシリンダー又はサイドマウントから選べます。
受講最低年齢 | 18歳 |
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コース参加の条件 |
・Tec40ダイバーまたは他の指導団体の相当する資格を受けていること ・PADIレスキュー・ダイバーまたは他の指導団体の相当する資格を受けていること ・50ダイブ以上のログブックによる経験の証明があり、少なくとも12ダイブはエンリッチド・エア・ナイトロックスを使用した18メートル/60フィート以深のダイビング、少なくとも6ダイブは(EANx使用の有無を問わず)30メートル/100フィート以深へのダイビングであること ・ダイバーメディカルの医師の許可が必要 |
必要機材 |
・通常のレクリエーショナルダイビングで使用されるBCDとレギュレーターを除くダイビング器材 ・メインで使用するシリンダーに適切なハーネス&BCD(ダブルブラダー) ・2つの独立したレギュレーター、そのうち1本はロングホース、最低1個の残圧計(サイドマウントの場合は2個) ・リール、リフトバッグ又はSMB、スレート、コンパス、ナイフ ・複数のEANxを使用して減圧が可能なダイブコンピューター2個、又は同様のコンピューター1個とボトムタイマー ・減圧シリンダー用のレギュレーターとハードウェア |
コース内容 |
・知識開発(3) ・3回の実践応用セッション ・1回の限定水域か限られた海洋でのダイブ ・2回の海洋ダイブ(減圧のシミュレーション) ・1回の海洋ダイブ(減圧) |
最大水深 | 45M |
認定後にできること |
・テック器材を使用して、水深45m以内のダイビング ・EANxか酸素を所持してのダイビング(加速減圧用) |